今、大阪市の某学校での体罰がニュースで取り上げれれる機会が多いのを最近よく見かけます。
マスコミの報道を鵜呑みにして、教師の方に対して批判するつもりはないのですが・・・

『体罰』は確かに存在すると思います。

自分も、在学中言葉の暴力を振るわれたのを思えています。

『八重の桜』の中でも会津藩の教育機関

日新館

が登場します。この中で、『什の掟』を破った物に対して『しっぺい(しっぺ)』という形の制裁がありました。
某教師のように何十発も殴ったりはしてないわけですね・・・

しかも、『什の掟』という掟に基づいて制裁が加えられるという基準がしっかりあった訳ですね!

ちなみに、一部報道によると某教師は一部生徒を『しかられ役』として
特に厳しい指導・体罰を加えていたようです。

体罰はどちらにしろ良くないですが、以前野球の野村監督と古田選手のあるエピソードを聴いた事があります。

野村監督は、チームの雰囲気が乱れていたりたるんでいる時にまっさきに古田選手を怒っていたそうです。
それは、『あの優秀な古田選手でさえ怒られるんだから自分はもっとしっかりやらなければ・・』
という意識を周りに持たせるためだったとか。。

どちらにしろ『信頼関係』基づいていたわけですね!
現代の体罰事件に関しては、生徒が自殺するという事実を考えた場合、マスコミの報道に関係なく『信頼関係』はなかったと言わざる負えないと思います。

会津藩では、藩校日新館を通して『三大恩』として親・藩主・師に対してのこの信頼関係をしっかり教育していました。

現代の、学級崩壊の話をしばし聴くのは・・・
この師への恩を幼少の頃に教育出来ていないのが原因かもしれません。
※体罰をする先生は師とは呼べないと思いますが。

現代の教師の方に読んで欲しい一冊です。

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