八重の桜ロケ地巡礼や会津若松市の観光の際におすすめのおみやげをご紹介していきます! 今回は、会津の象徴でもあるあかべこあかべぇです。

まず、あかべこ由来・起源と構造は下記の通りです。

あかべこの構造
もともとは張子人形であり、体色の赤は魔避けの効果があり、斑点は痘を表しているといわれている。首と胴の接続に独特の工夫がしてあり、首の周りには余裕がとってある。頭は胴体内に差し込まれる部分と振り子のようになっており、愛嬌のある顔に触れると上下に左右に振り子運動を繰り返しユーモラスな動作がしばらく続くようになっている。

 

あかべこの起源と伝説
807年(大同2年)、柳津町の円蔵寺には徳一大師が円蔵寺の虚空蔵堂を建立する際、上流の村から大量の材木を寄進された。しかし、水量が豊富な只見川から材木を運搬することは決して簡単ではない仕事だった。 人々が材木を運ぶのに難儀しているとどこからか牛の群れが現れ、材木の運搬を手伝ってくれた。重労働で多くの牛が倒れる中で最後まで働いたのが赤色の牛だったといわれている。そのことから、赤べこが作られた。 

実際のあかべこ動きはこんな感じです。

あかべこが会津若松市の象徴と言えるのが会津若松駅にもしっかりかざられている点です。

会津若松駅のあかべこ

 

このあかべこですが、しっかりと首が上下左右に動く構造になっています。
お子さんとか喜びそうですね、今回の八重の桜の経済効果で観光客が増加し首がとれないといいですが!!
ちなみに、このあかべこは固定されていますのでお土産としては持ち帰れません。。。
もちろん、固定されていなかったとしてもおみやげとして持ち帰ってはダメですが。。。

ちなみに、会津若松駅は改札まであかべこカラーに塗装されています。

会津若松駅の改札
地元の民芸品のカラーリングで駅の改札を塗装している所もなかなかないのではないでしょうか?
会津若松市民の地元愛を感じます。

そして、改札の扉にプリントされているのが・・・

あかべぇ

です。
10年程前から広まりはじめたマスコットであかべこがモデルになっています。
あかべこは主に民芸品としてお土産として売られていますが、こちらのあかべぇに関してはデザイン的にぬいぐるみやキーホールダーなど幅広く活用されています。
もしかすると、それを想定してデザインされているのかもしれませんが・・・

あかべぇ お土産コーナー

御薬園のあかべぇ関連お土産コーナー

あかべぇ お土産コーナー

そして、巨大あかべぇぬいぐるみ2匹が飼い主が連れて行ってくれるのを首を長くしてまっています。

御薬園に限っていえば、八重の桜関連(八重たん関連商品など)のお土産品の割合よりあかべぇ関連のおみやげ品のかずの方が多くの割合をしめていた感じです。

キーホールダーなど小物類に関しては300円~からありますので、八重の桜のロケ地巡りや会津若松市の観光にこられた際には、ぜひ一匹つれていって欲しいお土産です!!

会津若松市では、観光名所やお土産屋さんで鳩サブレーならぬあかべぇこサブレーも人気です!