会津は、福島県内の中でも他の地域と比較しても酒造会社が多く酒どころとしても有名です。

ちなみに会津の酒造会社はこれだけあります。

会津の酒造会社一覧
榮川酒造
名倉山酒造
高橋庄作酒造店
花春酒造
廣木酒造
宮泉銘醸
末廣酒造
鶴の江酒造

ウィキペディアより参照
※他にも会津若松市内の酒造会社さんは多数あるかとおもいますが、ウィキペディアに掲載されている会社順に紹介させて頂いております。

会津での酒造りのの歴史は約400年ほど前にさかのぼります。
蒲生氏郷公が会津藩主に任命されてから、近江から呼び寄せた杜氏達によって会津の酒造りが始められたといわれています。
この時期、民芸品としてあかべこづくりもこの時期に始められた事を考えると蒲生氏郷公によって現在の会津の産業の種がまかれたと言っていいかもしれません。
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後に、会津藩家老田中玄宰によって会津藩の富国強兵策の一環として本格的な酒造りに取り組まれていました。
これは会津藩が米どころだった事に加え、酒造りに適した水と寒冷な気候が、酒造りに適してたのも大きな要因です。
酒造りは会津藩の中でで一気に広まり、一時期は藩内にに300軒以上の酒蔵があったとも言われています。
※田中玄宰は会津藩校日新館の設立者でもあり、酒造りが富国・日新館が強兵の役割を果たしていたのだと思います。
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そして、大河ドラマ八重の桜放送にちなみ会津の各酒造メーカーでは八重の桜にちなんだオリジナル酒が販売されています。
中には、パッケージなどのデザインにこだわったお酒もあり各社の力の入れ具合がわかります。

こちらは、花春酒造で販売されている

さくら八重 にごり酒

イラストレーター「荒井チェリー」さんがラベルをデザインしていて見た目もかわいく仕上がっています。