1月8日から9日かけて、仕事で会津若松市に行ってました。
そこで、会津市民の皆さんに『八重の桜』第一話の感想&評価を聞いてみました。

配役・キャストの演技に関しては前回の記事でも書いた通り、木村八重役(子役)の鈴木梨央(すずき りお)ちゃんの評価が高かったのは以前書いたとおりなんでが・・・

※山本八重の子役の演技が会津で話題に!

『八重の桜』のキャストの演技や演出てとは別に、
『八重の桜』第一話が放送された事で、会津若松市に衝撃が走っていました!!

・・それは『さすけねぇ』は標準語ではなかった

という事実。
実は、『八重の桜』放送時に『さすけねぇ=大丈夫』という字幕スーバーが入っていたのはご覧になってましたでしょうか?

実はこの時、会津若松市の子供達は親御さんに『さすけねぇ』って標準語じゃなかったんだ?との質問の声が・・もちろん親御さんも戸惑っていたワケですが!!

会津市民の中では、会津弁=標準語という感覚なので
字幕が入って始めて『方言』だったという認識が生まれたわけです。

こちらの動画の2分24秒頃の山本八重(綾瀬はるかさん)のセリフも会津弁です!

ちなみに、中通り(郡山市・二本松市・福島市)では言葉の語尾に『ばい』をつけるのが方言です。
※福島県は、場所によって会津・中通り・浜通りの3つのエリアにわかれます。

例:『今日はラーメン食べにいぐばい』

自分も、県外の友人から『福島県の人っと語尾に【ばい】をつけるよね?』って言われた時の衝撃は今でも忘れられません。

他県では【ばい】はつけないの?

とカルチャーショックを受けてました!

おそらく、他にも気づいていないだけでふくしま弁があるとおもいます。
会津・中通り・いわきとその地方でしか話されていない方言もありそう・・

ちなみに、『さすけねぇ』は中通りでも普通に通じます。

おそらく、会津弁がベースになって各地方毎に変化して『ふくしま弁』が形づくられていったんだと思います。

『八重の桜』を見た感想から、会津弁・福島弁の現状を考察してみました!