2013年の大河ドラマ八重の桜で孝明天皇の配役が決定!
キャスティングは以下のようになっています。

孝明天皇(こうめいてんのう)役
キャスト:市川染五郎(いちかわそめごろう)さん

※この記事は一部ネタバレと八重の桜のあらすじを含みます。

市川染五郎(いちかわそめごろう)さん演じる孝明天皇(こうめいてんのう)ですが、重の桜の主人公の山本八重(新島八重)との直接の関わりはないのですが、ストーリーには大きく関わってきます。
会津藩主松平容保に厚い信頼を寄せていたにも関わらず、36歳の若さでなくなった事で後ろ盾がいなくなった会津藩は、一気に朝敵の汚名を着せられ逆賊として鳥羽・伏見の戦いと会津戊辰戦争へと巻き込まれていく形になります。

歴史には「もしも~if~」はないのをわかった上でふと考えると、会津藩の歴史も大きく変わってきたのかもしれません。
若すぎる孝明天皇の死は、毒殺説や謀殺説など病死では無かったとの説もありますが、物的証拠はなく状況証拠のみのため真偽の程はわならないままです。
また、孝明天皇の明治天皇に関しては後に入れ替わったなどこの時代の天皇には常に様々な噂が流布していました。

孝明天皇の暗殺にかんする考察に関して詳しく書かれている書籍を見つけました。

この書籍の中で、結論は書かれていないものの孝明天皇の周辺の人間関係や状況を提示し読者に情報提供する形をとっているため、作者の思いこみによる事なく読み手そろぞれが自分自身で検証するための材料を提供してくれています。

八重の桜の見所としては、会津藩主松平容保(まつだいら かたもり)に対して孝明天皇が謁見の際に下賜する緋の衣を渡す場面です。

松平容保は、これを陣羽織に仕立てて常に身につけ孝明天皇の忠節をつくす事になります。
それにより、松平容保(まつだいら かたもり)への信任をさらに増し、宸翰(天皇直筆の文章)と御製(天皇が詠んだ和歌)を下賜して、その労を労っています。

孝明天皇を演じる、市川染五郎は歌舞伎界では古典から復活狂言、新作歌舞伎まで幅広くこなし役柄も二枚目から悪役・女方まで努める演技派俳優です。

様々な作品に、出演されており代表作として絞りけれないほどです。
番組としての知名度が高いのは、鬼平犯科帳シリーズなどでしょうか?

時代劇からトレンディドラマまで幅広く活躍されています。